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金シャチに触って来ました〜!


← 「新世紀・名古屋城博 -よみがえる金シャチ伝説-」
に2005年5月31日 ヨメさんと2人で見に行って来ました。
入場料は1000円です。
入り口を入ってスグ左にある →
「本丸御殿復元祈願」の金シャチです。
本物の金シャチと一緒に写真が撮れないので
ココで記念写真を撮る人が多いです。
新聞で知りましたが500円で金箔を買って
思い思いの所に張っていくんですね!
会期が終わってもしばらくはあるそうです。
← ココの金色のドームに「金シャチ」がいます。
その名も「金シャチ ドーム」とわかりやすいです・・・
中は2列に分かれていて、見るだけならスグですが、
触る方の列は30分ぐらい待つ事になります。

平日は雄・雌の両方に触れるのですが、
土・日・祝日は片方ずつしか触れません・・・
それも各1時間待ち以上だそうです・・・
珍しい「W ダブルユー」の写真看板?です。 →
私はいまだにドッチがどっちかわかりません・・・
(右が加護ちゃん、左が辻ちゃん)

金シャチドームを出てすぐの所に
「W ダブルユー」のお土産屋さんもあります。
このお土産屋さんで商品を複数個買っても
「かごしゃち」「つじしゃち」が載っている
手さげ袋は1つしかくれません・・・
面倒でも1つずつ買ったほうがイイかも知れません。
← 今はどうか知りませんが、出来た時は
日本一大きな太鼓だった「ん太鼓」を叩く事も出来ます。
「ん太鼓」の一打入魂は300円以上
金シャチ破魔矢が付くとj500円以上で、
本丸御殿再建に協賛しているそうです。
ウチの子供とじいちゃん・ばあちゃんが行って
叩いてきた時は1000円だったのに・・・
お城の前の広場で →
大須 くるみ」さんの南京玉簾ショー?に遭遇!
アチコチで大道芸人の方の実演が見られます。
大須 くるみさんは、全国でも数人、この地方では、
唯一の南京玉簾を職業としている女性だそうです。
← 金シャチのいない名古屋城
20何年前にも写真を撮った覚えがあります。
あの時のフィルムはどこに行ったのやら・・・
前回の名古屋城博の時は金シャチの撮影OKでした。
年賀状に使った覚えがあります。
何か物足りないような気がするのは
名古屋人だからでしょうか?
名古屋城内で金シャチに乗って →
記念写真が撮れる場所がココです。

狭い場所なので壁にへばりつかないと
全体を写す事は出来ません。
実際に撮る人がどれ位いるのか・・・?
もしかしたら人気スポットなのかもしれません?
← イベントステージ「金鯱座」で
風船 太郎」さんのショーを見てきました〜
バルーン・ブローイング、スパーク・バルーン等
中でもイン・ザ・バルーンは凄かったですよ〜

会期中は金鯱座の他にも
場内のアッチコッチでパフォーマンスが
繰り広げられていますので、お楽しみに〜!


メス(南) 2代目金シャチの違い オス(北)
2,579mm 高さ 2,621mm
1,215kg 重量 1,272kg
18K 金板の種類 18K
0.15mm 金板の厚み 0.15mm
126枚 うろこの数 112枚
43.39kg 金量 44.69kg



照明の加減か、触った人の温もりが残っているのかはわかりませんが
金(金シャチ)って、ほのかに暖かいんですね〜

金シャチドーム内に平成6年におこなわれた
「わかしゃち国体」のシャッチー君が・・・
それも弥富町に置いてあったなぎなたのバージョンがありビックリ!
他にも「森津神殿の神楽」も展示されています。
弥富町もえらく頑張ってますね〜!?

金シャチドームの出口には金属探知機があります。
ウロコを持ってくると鳴りますよ〜!



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